離婚成立とともに、希望する面会交流の条件を実現した事例
- cases108
 - 2017年01月23日更新
 

- 30代
 - 男性
 - その他
 
- 離婚
 - 不貞行為
 - 慰謝料請求
 - 面会交流
 
- ■婚姻期間 5年~10年
 
ご相談に至った経緯
Aさんは、妻のBさんの不貞を知り、Bさんとの離婚を考えていましたが、Bさんの代理人の弁護士から関係修復を求める連絡が何度も届き、ストレスと戸惑いを感じている状況でした。
ご相談内容
子どもとの面会交流(月2回)を含めた条件で離婚を実現してほしい。
ベリーベストの対応とその結果
									当事務所がAさんの代理人として、Bさん側と離婚の交渉を行いました。Bさん側は、当初月2回の面会交流を拒みましたが、当方の粘り強い交渉により月2回の面会交流についてのBさん側の同意を引き出し、離婚を実現することができました。
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